はやいもので9歳になりました。ハッピーバースデーの歌をみんなに歌ってもらうのは恥ずかしいようで、スキップしてほしいと言ってました。言い方が今時のこどもっぽいですね👦🏻
月別: 2023年10月 (page 1 of 3)
オールブラックスの優勝を見たかったのですが、また4年後に持ち越しですね。雨、キャプテンのレッドカード退場、トライの取り消しなど試練といっていいほど、不運がつづきました。それでも、1点差なので、オールブラックスの強さを証明したとは思います。最後のスクラムも押していたので、本当に惜しかったです。南アフリカは個々の能力が高かったですね。体がとにかく強いフォワード陣、キックを絶対に外さなかったポラード、試合終了間際まで、全力で走って相手の邪魔をするデクラーク、とにかく速いコルビなど、みんなすごかったです。前回の南アフリカも強かったですが、今回、さらに強くなった感じでしたね。おめでとうございます。
ある日の寒い朝、ちわわちゃんは、おくるみに包まれてぬくぬくと目を覚ました。
ちわわちゃんはその温かさと快適さに大満足で、しばらくそのままでいることに決めました。
おくるみは柔らかく、ふわふわと心地よかったのです。
しばらくして、ちわわちゃんはおなかがすいたので、おくるみから出て、朝食を楽しむことにしました。おかゆや温かい紅茶がちわわちゃんのおなかを温めました。
朝食が終わると、ちわわちゃんは再びおくるみに包まれて、すやすやと眠りにつきました。おくるみの中で、ちわわちゃんは楽しい夢をみて、心地よく眠りました。
一方、アドゥとエモンは前回のラグビーワールドカップで飼い主さんが南アフリカのサポーターにもらったマフラーを巻いて、来るべき決勝に向けて気持ちを高めていました。でも、強く美しく創造的なラグビーのニュージーランドも大好きなので両チーム応援するそうです。
リスさんのしっぽ皿
ある日、森の中でアドゥとエモンという姉妹が遊んでいました。すると、大きな木の上にリスさんがいました。リスさんは、たくさんのナッツを集めていました。
「リスさん、ナッツをください。」アドゥがお願いしました。
リスさんは、アドゥとエモンに笑顔で言いました。「もちろんあげるよ。ちょっと待っててね。」
リスさんは、ナッツを自分のしっぽにのせて、アドゥとエモンのところへ来ました。そして、しっぽをお皿のようにして、ナッツをふるまいました。
「ありがとう。」アドゥとエモンは、飼い主さんのためにナッツを持って帰ることにしました。
その様子を見ていたリスさんは、アドゥとエモンのおやつも見つけてくれました。
「ありがとう。」アドゥとエモンは、おやつを美味しそうに食べました。
アドゥとエモンは、リスさんにとても感謝しました。
「また、遊びに来るね。」アドゥとエモンは、リスさんに挨拶をしました。
アドゥとエモンは、リスさんの優しさにとても感動しました。そして、リスさんにまた会える日を楽しみにして、お家に帰りました。