蓼科の山奥に潜むみかくにん生物です。やきものを作ったり、ペットのアドゥと散歩したりしてます。

月別: 2021年2月 (page 1 of 3)

ヴォルピーノ・イタリアーノ

ヴォルピーノ・イタリアーノ
(Volpino Italiano)

「ヴォルピーノ」はイタリア語で「小さなキツネ」
古代ローマから愛玩犬として飼育され
ルネサンス期には、貴婦人に好まれ
宝飾品で飾られた首輪をつけ
最高級の料理を与えられていたが、
19世紀以降、ポメラニアンに取って代わられ
絶滅寸前にまでになった。
今は隠れた名犬種として細々と生存しているそうだ。

チベタン・テリア

チベタン・テリア
(Tibetan Terrier)
神の使いとしてチベットの寺院で大切にされてきた。
逃げてしまうと幸せも逃げてしまうとされ、
寄贈すると人に幸せを分け与えることを意味するため
寺院から遊牧民に寄贈されたという説がある。
見かけによらず、身軽で働き者らしい。

サクラサク

アドゥの小道の
咲かない河津桜が
植えた時以来、
なんと5年振りに
2つだけ花をつけました
とっても幸せ!!

河津桜

伊豆まで行くことはできませんが
近くの鶴見川の河川敷に
ありました
河津桜

インカ・へアレス・ドック

インカ・へアレス・ドック
(Peruvian Inca Orchid)

肌の色が黒っぽいほうが
ペルーヴィアン・ヘアレス・ドッグ
肌の色が薄くて桃色っぽいほうが
インカ・へアレス・ドックらしい
肌の色がムラの無いピンクの単色の子は
「神の使いの犬」と呼ばれるそうだ
マー君も「神の子、不思議な子」と
呼ばれたそうだ