僕はなにもあげられないけど
みんながきれいな花束おくってくれた
にこがないてる
奥さんがボードみてる
かわいいちゅちゅがちょっとだけ
僕らをとり残しても
虹がでたなら 僕の家まで
七色の橋をわたって もどっておいで
（たくさんのお花を本当にありがとうございます。）
月別: 2017年2月 (page 1 of 1)
普段からたべすぎる君が
たべられなくなった夕方
始まりと終わりの狭間で
忘れぬ約束した
花束をちゅちゅに贈ろう
愛おしい犬 愛おしい犬
どんなフード並べても
もうたべられないから
今日は贈ろう
涙色の花束をちゅちゅに
両手でも抱えきれない
まぶしい風景の数々をありがとう
世界中が雨の日も
君の笑顔が僕の太陽だったよ
今は離れてしまっても
きっとすぐに会えるさ
抱きしめるよ、たった一度 さよならの前に
花束をちゅちゅに贈ろう
愛おしい犬 愛おしい犬
どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから
今日は贈ろう 涙色の花束をちゅちゅに
ちゅちゅが涙のときには
僕はポプラの枝になる
ここにいるよ ちゅちゅはまだ
ここにいるよ いつまでも
空とちゅちゅとのあいだには
今日も冷たい雨がふる
ちゅちゅが笑ってくれるなら
僕は北投石にでもなる
ちゅーちゅーちゅー…
ちゅーちゅーちゅー…
ちゅーちゅーちゅー…
ちゅーちゅーちゅー…
どこまで行くの 僕たち今夜
このままずっと ここに居るのか
はちきれそうだ とび出しそうだ
生きているのが すばらしすぎる
ちゅーちゅーちゅー…
ちゅーちゅーちゅー…
ちゅーちゅーちゅー…
ちゅーちゅーちゅー…
まだ動けるよ 朝が来ても
僕はあなたの そばに居るから
雨が降っても 風が吹いても
僕はあなたを 守ってあげる
ちゅちゅしてほしい
ちゅちゅしてほしい
冬のさんぽみちには
からまつの葉のメロディー
鹿のかぞくが
えさをさがすの
何よりも大切こと
手をつなごう
つめたい風がふく
いつものそらとちがう
ふしぎなそら
ほにゃほにゃするきもち